奈良・大和郡山市で電動自転車レンタル

本格的な秋の行楽シーズンに向けて、奈良の大和郡山市は9月の24日、民間宿泊施設などと連携し、電動自転車のレンタル事業を10月1日から始めると発表しました。
電動ということで環境に優しい自転車に乗って、市内の文化財や自然を満喫してもらおうというものです。
一昨年の平成22年に奈良県内で開催された平城遷都1300年祭で、県がレンタサイクル事業に使用した電動自転車を市が譲り受け、今回、26台を市内の宿泊施設などに置くとのこと。
奈良市内5つの宿泊施設では、宿泊客が電動アシスト自転車を利用できるほか、宿泊でない方も、市観光協会や体験型観光施設の箱本館「紺屋」で、1時間300円、1日(4時間以上)千円で乗ることができるそうです。
市は今後の予定として、近鉄橿原線近鉄郡山駅やJR関西線郡山駅にも、電動自転車の貸し出し基地を拡大する方針。
上田清市長は「電動自転車は従来の自転車に比べて非常に楽で快適にこぐことが出来るので、老若男女を問わず活用してほしい」と話しているそうです。
これから奈良に観光に出かける方、問い合わせは市地域振興課((電)0743・53・1151)へどうぞ。